▲現地調査・地盤調査
▲壁、床などを外し、木の骨組だけにする
▲建物をもちあげる 床下の劣化箇所を直す
▲石場立ての基礎をコンクリートを使った基礎に替える
▲新設した基礎へ移動する
▲梁などの構造材を再利用する
▲現代の利便性を取り入れることも可能 (床暖房・太陽光・システムキッチン等)
▲民家が蘇り、以後100年以上保つことができる
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